ログインちょっと遅くなったので、みんなと遊ぶのには間に合いませんでした。
最近めっきり井の中のhimechan過ぎたので、たまには募集に乗って修行してくることにしました!

 
 
 
ナ/剣
狩/戦
狩/侍
コ/赤
吟/白
白/赤:Lifie
 +
黒/赤

pol 2014-09-11 23-22-26-689


コルセア修行だと思いました? 私がマリアミにコルセアで行けるわけないじゃないですか!(正論)


今回コルセアさんがサポ赤で狩人さんへのスナップ担当、詩人さんがナイトさんへのヘイスト担当です。えっスナップは私がやるのかなと思ってた! こんなゆとり待遇でいいんですか! でもよく考えたら個人的には、手のあいたときに回せるスナップを自分が担当してヤバイ局面でイレース手伝って貰える方がラクかもしれません。


普段同じメンツでばかり行っているので、ローカルルールがしみついてしまっていて、たとえば仲間内でいくときは必ず強化は、入ってちょっと進んだところでやるのですけど、そのクセでついつい前にとび出て、みんな入ったところにいる!と気づいてあわてて駆け戻りました。
ちょっと前に出ると、その間に鞄のアイテムの読み込みが終わって強化が好きなとこからすんなりできるので、この暗黙ルールは大層気に入っております。流行らせたい。強化時に着替え失敗したらかけ直さないと気が済まないのは後衛のSa・Gaというものですよね。 

そしてプロシェルしたら、なんか、ログの行数が足りない気もする。でもそんなはずないよね、歌と重なったからみえなかっただけだろ!と、ナイトさんにのんきにリフレをかけて「あれ、そういえばナイトさんいつのまに敵つったんだ!?」とハッとしたところで「プロシェルください」と言われてしまいました。そうか世の釣り役さんは突入直後いきなり釣ってくるものなのか…!
しらないひととPT行くときは念のため突入前にプロシェルして、突入後ヒマを見てかけ直すようにしないとだめですね…!

ボスではブラウンアウト連発されて、イレースブライナイレースブライナイレースブライナサクリイレースしかしてないにもかかわらず「強スロウです」と言われてしまいました…! 確かに見た目的にも体感的にも常時強スロウですけど私結構がんばったんですよ全部ボス鳥カイルイムさんが悪いんですよ! 責任転カイルイム!(ドヤッ)
…イレースヘイストイレースヘイストイレースヘイストのほうがよかったな…。


とにかく…私は世界のスピードについていくことができませんでした!
普段身内と行くときはきっと私でもついていけるようにと気遣って、お手柔らかにしてくれていたんだな…!


・リヴァベレイトクライ(魔防ダウン魔回避ダウン)の存在を三戦目まですっかり忘れてました。
この名前も今全く思い出せずウィキをカンニングしながら書いています。一戦目も二戦目も「あれー? イレースでマボウダウンとか消えたぞ。通常攻撃にそういうのついてるのってカミールボスだけじゃなかったんだっけ?」とか思ってましたごめんなさい。先のアレも「せめて強スロウだけでいいからイレースください><」という切実過ぎる思いからの言葉だったのかもしれません…。

・二戦目ソラスも黒さんへのプロシェルも忘れました!

・ずっと警戒し続けていたペンギンのホワイトアウトは三戦目でついに来ましたが自分にストスキをかけっぱなしだったので起きるのに手間取りました。

・最初狩人さんへのアディアジル抜けてました。その後ナイトさんへのアディデックがほぼ常時抜けてました。そもそもナイトさんってアディバイトとかのほうがほしいのかな? どうなんでしょうかナイトさん? アディ何欲しいですか? 彼女はいますか? てかLINEやってます? ただしイケメン以外は答えなくていいです。ちなみに私はLINEやってません。 


ともあれたまに他の方とPTに行くのは新鮮です!
「いちおうクリアしたことあるドヤ! メイン白魔道士だドヤ!」などという自慢にもならぬファクターでスンスンしていた高慢チキチキ鼻はべっきべきにへし折られました!
みなさん大変上手な方で私はボス顔負けの浮きっぷりでした! あぁー今なら空も飛べそうなんぢゃぁー(※オマージュが雑)
特に、常にめんどくさい位置にいる私に常時ピンバラ三曲飛ばしてくれたり、ボスで強スロウを治しきれない私のために状態回復いっぱい手伝ってくれたりしたガル詩人さんのしっぽがすごく美味しそうでした。 


 
pol 2014-09-12 00-01-44-463


(※いや別に白のためにイレースしたのではなくヘイスト回しのためだろう! スロウ消したあとのヘイストは…三戦目にちょっとだけやりました………)








しかし私の居ぬ間にカムラリベンジ行く話になっていたとかでうわああああん;;
早く「私がコルセアに着替えたら全滅」という私内イメージを断ち切りたいのですが……!
 


ねんがんのアートシクハットが鞄に転がり込んできました! これで魔命がまたアップします…!